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ウォルドルフ人形BBちゃん

圧倒的に女の子のお人形をご注文いただくことが多いですが、今回は、男の子!
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寒い時期にご注文いただいたので、フード付きのケープを着せました。

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写真に撮ると平面的に見えますが、こちらのお人形は、頭と顔、首にかけての形がきれいに決まりまして、作り手としても大変満足のゆく出来栄えでした。

丸く縫い取ったおめめ、刺繍糸によるスティッチひとつで表現している口、いずれもシンプルの極みですが、どことなく表情があるのがお分かりいただけるでしょうか。

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洗いをかけて柔らかくなった布でブラウス、ケープとおそろいの生地でサロペット。まるで、星の王子様のような雰囲気でしたが、どこか、お茶目な印象も感じられます。

フェルトのブーツ

お人形には、フェルトのブーツを履かせます。フェルトの素材は羊毛100%です。

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今、私の創るお人形の足の形は、こんな風なので、それに合わせて作っています。

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このフェルトは、きれいな濃い紫色でしたが、赤や水色、茶色で作ることもあります。

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ご希望の方には、お作りして販売しております。一足900円です。

ウォルドルフ人形のAAちゃん

アルファベットでA~Zのお人形を作るのも一巡しまして、今日は、新しいサイクルが始まりました。

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12月にご注文いただいた女の子のお人形。

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派手さはないけれど、一緒にいるのが幸せ、、、 と、思えるようなお人形。心が和むような出来栄えでした。

KAJIYAさん(松本市)

クリスマスの頃、松本市の郊外にあるKAJIYAさんにお邪魔しました。一度行ってみたいと思っていた場所です。震災をきっかけに移住なさった若いご夫婦が、住むところから食べるものまで、いい意味で、こだわって運営しているカフェレストラン兼ゲストハウス。写真が多いです。

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敷地内の山を背に、南向きの立派な農家。この屋根は、ご亭主が有志と一緒にいったん壊して、瓦を拭き替えたものというから驚きです。

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どこか懐かしさを感じるたたずまいの玄関口。

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入って左の大広間がカフェ・スペースになっています。壁に漆喰を塗って、新たに設置された薪ストーブの火が暖か。

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野山の素材をからめて仕上げた電灯、おもしろいです。

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こういうのもありました。これは何の実でしょう。造形的でありながら、遊び心が感じられます

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カフェの空間から、母屋の前に広がる畑が見えます。縁側には、仕込んだ味噌の樽、ベランダでは、大根とシイタケを干しているところ。

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さあ、では、奥様がつくられるというマクロビオティックのランチをいただきましょう。

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私の頼んだランチプレート。たっぷりのお味噌汁。ご飯は、長岡式酵素玄米。

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ちょうど二階ギャラリー・スペースで作家さんの展示販売会が行われていたので見学。ここにもストーブが設置されていますが、本棚になっている壁が魅力的です。

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古道具も扱っていらっしゃいますが、目を引くのは、このひょうたんランプ! ひじょうに細かい根気のいる作業なのが伺われます。

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ギャラリーから畑を見下ろしたところ。この二階は、宿泊の際のお部屋として使われることもあるとのことでしたが、昔のものとモダンのものとが混在した美しい空間でした。
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母屋の改築の様子、それから、敷地の奥の離れ「小屋」の建築の様子をまとめたアルバムを見る、、、。同じようなコンセプトで「古民家カフェをやりたい」という人たちの訪問が途切れない様子だと、見受けられます。私たちが伺った時は空いていて、喧噪から離れ、子供時代に祖父、祖母の家で味わったような空気を満喫してきました。

KAJIYA

(場所は、安曇野ICから15キロほど離れた旧四賀村というところです。営業時間を確認した上での訪問をお勧めします。)

キットのスヌード

ベルンド・ケストラーさんのキットを編みました。首周りは筒形ですが、肩にかけて広がっていて、肩先もあたたかい、良いデザインだと思います。糸も軽いので肩がこらなくていいのでは?

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最初、指定の6号針ではうまくいかず、、、 5号針にしてみたら、うまくいきました。編み物って、リズムのようなものがあるんですね。それに乗れるとサクサク進むのですが、そうなるまでは、何度もやり直ししたりすることになるの。

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これは、とてもお世話になった方へのプレゼントとして編みました。ナチュラルな雰囲気ですねぇ。自分用に編むとしたら、色変わり糸じゃなくて単色、それも、派手な色にしたいわ。