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キットのスヌード

ベルンド・ケストラーさんのキットを編みました。首周りは筒形ですが、肩にかけて広がっていて、肩先もあたたかい、良いデザインだと思います。糸も軽いので肩がこらなくていいのでは?

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最初、指定の6号針ではうまくいかず、、、 5号針にしてみたら、うまくいきました。編み物って、リズムのようなものがあるんですね。それに乗れるとサクサク進むのですが、そうなるまでは、何度もやり直ししたりすることになるの。

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これは、とてもお世話になった方へのプレゼントとして編みました。ナチュラルな雰囲気ですねぇ。自分用に編むとしたら、色変わり糸じゃなくて単色、それも、派手な色にしたいわ。

ブリオッシュ・スティッチで編んだスヌード

しばらく夢中で編み物をしていましたが、ようやくスヌードが完成しました。

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これは、「ブリオッシュ・スティッチ(brioche stitch)」、「フィッシャーマンズ・リブ(fisherman’s rib) 」、あるいは、「イギリスゴム編み」と呼ばれる編み方です。まず、右側から地糸で編み、続いて、もう一度右側から配色糸で編むと表側一段が終わり、裏側は、これを繰り返します。

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しかし、これだけでは良く分からないので、動画を見て編み方を調べたのですが、右手に糸をかけるアメリカ式の動画はたくさんあるけれど、左手に糸をかけるフランス式のものは少ない、しかも、輪編みにしたい、、、、 と、いうので、解読に時間がかかり、編んではほどき、、、 を繰り返しました。編み方そのものも、ただのメリヤス編みに比べると時間がかかるものでした。

色のコントラストがきれいに出るように、好みのピンクにしたら、大変きれいな出来上がりです。けれども、また問題が、、、

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仕上がり120センチをめざしたのに、出来上がってみたら160センチぐらいあるのでした。(ゲージはどうした! ) これでは、私には長すぎる、、、。ほどいて編みなおす気力はないし、これにかけた時間を考えると、とてもできない、、、。 それで、欲しいと言ってくださった友人にお譲りすることにしました。私よりずっと背の高い人なので、このぐらい長くても大丈夫、色もお似合いだろうと思われます。

でも、編んでいて面白かったわ。だから、また、編みたいと思ってます。