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ドクダミ化粧水

ドクダミの葉っぱを少しの間陰干しし、それをホワイトリカーに漬けて半年ほど寝かせたものを化粧水として使っています。実際には、湧き水で薄め、植物性グリセリンを少々、ネロりとローズの精油を垂らしたものですが、美白効果があると聞きます。私は、ひどい乾燥肌ですが、この化粧水は、とても合う。防腐剤は入れませんから、一回に用意する量は200ccぐらいです。

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今年もまた、新たに仕込むために、ドクダミを摘んできました。

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摘んできたら、茎全体を、たっぷりの水に浸けて数時間おきます。こうすれば、ついている虫を落とすことができます。こんなすごい匂いのものに虫がつくの? と思われますが、そういう虫もいないことはないんですね。

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水を吸って生き生きしたところ。摘んだ時はそうでもなかったけれど、独特の匂いが強く立ち上がります。

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花だけで化粧水を作ることもできるそうですが、それでも匂いはやっぱりドクダミでしょうね。ただし、化粧水にしちゃうと、匂いは気になりません。それで、こんなにドクダミが必要なの? なんですが、、、、 ついついたくさん採っちゃったのよ。だって、目の前にたくさんあったんだもの、もう夢中。

お花が見たい

「あ~あ、お花が見たいな~」というセリフはともかく、「あ~あ、レイクガーデンに行きたいな~」と言ったら、夫に「どこのレイクガーデンだ!」とつっこまれた。言わずと知れたあそこです。全く休みのとれない夫からは、「どこでもひとりで行って来い」と言われるのですが、ひとりで行くには遠すぎるね。
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遠くは行けないけれど、近いところに出向くことにして、まず、広がる蕎麦畑を眺める。

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それから、次に、あの建物で腹ごしらえじゃ。

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ここは、八海酒造の運営する「みんなの社員食堂」です。数量に限りがあるけれども、一般の人も食事ができるのでした。ごはんやお味噌汁は、お代わり自由なので、おなかいっぱい食べたい時に行くところですね。定食は800円です。

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八海酒造の社員さんたち、毎日、ここでご飯食べられるのいいな~、いいな~、と、思う。

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この土曜日は、マーケットが開かれていました。

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あ、そうだ、そうだ。花を見に来たんだったわ。

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このホタルブクロは、きれいな色をしています。ハーブ・ガーデンは、日差しが強くて暑かったけれども、乾燥を好むタイプのハーブは大丈夫かな。年々充実してきているのが見てとれます。

この場所は、「うおぬまの里」というところで、南魚沼市の名所のひとつとなっています。

避暑地に似合う服

軽井沢にアトリエを持ってた頃、ウォルドルフ人形だけでなく、いろんなものを作っていました。特に、お洋服は、自分で着るだけではなく、数は少なかったけれど「避暑地に似合う服」ということで販売もしていました。

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しばらく休んでいたものの、また作ってみたくなって、ドレスファブリックを取り寄せました。

布は、ネットで注文しますから、届いてみると予想と違う場合がありますが、今回の三点は、どれも良いです。左の大柄の布は、綿麻ですが、薄手で繊細な生地。右のは、細番手の綿ローンのプリントであると同時に、総レースの刺しゅうとなっています。

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左の布で作ろうと思っているデザインが、これ。海外竜也さんの最新刊に載っているチュニック。えり元のリボンがデザインの決め手ですよね。「これ、着てみた~い」と思ってしまった、、、 本で使われているのは、リバティ・プリントですが、左の布で作ると、雰囲気的にかなりいい線行くのでは、、、? さて、いつ完成するのやら。

苺がいっぱい

季節は駆け足で進んでおり、夏を思わせる陽気の日があります。

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露地ものの苺は甘いよ。新潟でとれる苺「越後姫」は、表皮がとても薄く、遠くへの輸送販売が難しいそうです。それだけに、てきと~に扱う人でも繊細な出来のジャムが期待できるというわけ。

グラニュー糖をまぶしておいてつくった苺ジャムが好評だったので、今回は倍量でつくることにしました。カリフラワーも新鮮、枝豆もそろそろ出回ってきました。

地蔵清水

買うべきか買わざるべきか、いや、これは必要よ!と、いうので買ってしまった。

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なぜならば、これにペットボトル8本詰めて、湧き水を汲みに往復歩いて行くからです。行く先の地蔵清水は、上越新幹線浦佐駅から徒歩25分くらいのところにあります。

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私は、カートをゴロゴロ引っ張りながら国道添いを歩き、車進入禁止の踏切を渡って行きます。写真の左手の建物は、2006年にオーストラリアからマロンを連れて帰国した際、「ここなら犬と一緒に住んでもいいよ」と、紹介されたことのあるアパートです。でも、雪の深い時期には車を出すのが大変になるのではないかと考え、ここに住むのはやめました。

しかし、田舎に暮らして何より素晴らしいと思うのは、湧き水を飲めることですから、ここに住んでたらどうだったろう? なんて思うことがありますね。

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お水の量は、常時とても豊か。皆さん、遠くからも、わざわざお水を汲みに来ます。

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近くの斜面には、こんな石の階段が作ってあり、小さな神社があったりします。

お水を汲んだら、来るときとは違い、集落地の中を駅方面へ向かって歩きます。

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こちらは私有地のはずれですが、ここにもお水が湧き出ていて、、、 もう、うらやましいわ、敷地にこんな水の湧くところがあったら、クレソンを植えたいよ。白い花が咲いているのは、花ワサビではないかと思われます。

お水を汲みに行くのは、二日か三日に一度。良い運動になっています。