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ワンピースとケープ

新潟市での初のお人形教室に合わせて、お人形の洋服を縫っていました。ぎりぎりですけど、追加で二点、間に合いました。

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上品なスミレの模様の布は、ブロードです。艶があってキレイですが、少し「かたい」感じがします。凝ったデザインの服をつくる場合は、ダブルガーゼやローンなどの方が簡単です。

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続いて、木綿のダンガリーで作ったケープ。花柄は、やはりブロードですが、このようにまっすぐ縫うだけのデザインですと大丈夫です。この花柄がとてもきれいなので、周囲をバイアスでくるみ、リバーシブルに仕立てました。

もともと、このケープは、冬のワードローブ向けにデザインしたものですが、こんな風に軽い色と素材で作ってもいいと思います。

春のブラウス

3月25日に、新潟市のIMAGE(イマージュ)さんで、初のお人形教室が開かれます。参加してくださる皆様にお見せしたくて、お人形の服を縫っているところです。
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春らしい色、薄手で柔らかい生地の色違いです。

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袖口とすそは、スカラップ。首はゴムを入れ、小さなお子さんでも着せたり、脱がせたりしやすいデザインにしました。

レインボー・ホース

来週、新潟市のIMAGE(イマージュ)さんのところで、ウォルドルフ人形教室を始めます。作るのは、40センチサイズのウォルドルフ人形で、3回か4回来ていただければ、お人形本体の完成まで持っていけたらと考えております。現在のところ、5名の方がいらっしゃる予定ですが、あと、ひとりかふたりはご参加いただけます。
IMG_00071せっかく皆様にお集まりいただくので、新しくレインボー・ホースもひとつ作ってみました。できあがってみると、作る季節によって色や雰囲気が違うなぁ、と、思います。これは、春なので、淡いパステル・カラーとなりました。

たてがみに使っているのは、ニュージーランドのメーカーのモヘアです。海外には、色のきれいな毛糸がたくさんありますね。

靴の修理

夫が愛用しているサイドゴアブーツが傷んできました。それで靴底を張り替えることにし、ついでに、かかとのタブを縫い付けていた糸がほつれてきてところも修理を頼みました。

そのタブが二、三日でダメになった、、、 と、言うので見てみたら、、、 あらま、接着剤でくっつけただけだったみたい。縫い合わせていた糸が切れるぐらいのところに、これ? このために、二、三千円、別に払ったはずなのに、、、。これはもう、直せない人に頼んじゃったということだから、また預けるのはやめて私が縫ってみることにしました。

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千枚通しで穴を開けつつ、針が折れないようにゆっくり、、、 丈夫な麻糸で縫ったけれどこれでもダメなら、皮革を縫うための糸を買って、あと一回だけは直してあげよう(上から目線)。
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麻糸は白だったので、このあと、靴墨を上から塗りたくっておきました。

小布施

夕暮れ迫る頃、小布施(おぶせ)に移動。

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こちらは、寒天パパのお店です。中は、普通に商品を販売している店舗ですが、屋根が茅葺であるところが、とても目をひきます。

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泊まったのは、シャンブル・ドットのヴァン・ヴェールさん。日中、あちこちのカフェによる予定だったので、夕飯にフレンチのコースは無理。夕飯は最初から外で食べることにしてました。ところで、シーズン・オフの小布施の夕方(夜じゃないよ)は早いよ。ぎりぎり泉石亭というところで、夫は「栗おこわ定食」、私は味噌煮込みうどんを食べました。

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翌朝は、朝食のあともゆっくりしてから、小布施の中心にある北斎館の周辺だけをぐるぐる回る、、、。町全体の景観を重視している小布施町は、民家のすぐそばを巡る小路や商家の庭まで自由に入れるようになっているところも多く、「え、ここ、入っちゃっていいの?」と思うようなところまで歩き回れるのが驚きなのでした。

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甘いのばかり食べてちゃいけない! でも、栗蒸し羊羹だけは、ヨシとしませう。あまりの人気のためか、小布施堂では、「朱雀」を食べられるランチというのがメニューとなっていました。

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かの有名な枡一酒造は見学だけでした。何でも見せ方が上手です。枡一客殿は、いつかは泊まってみたい宿のひとつかもね。5月から11月は、猛烈な込み具合となる小布施ですから、行くならシーズン・オフで決まりです。